今回は自分の窮地を救ってくれた「趣味」の見つけ方を紹介します。

括弧に書かれているようにいろいろな意味の都合がいい趣味の探し方であって、真の趣味探しとは別です。

具体的には20代前半くらいまでの公の場で使う自己紹介用の趣味や特技です。

私は極度に関心や興味が偏っていたこと。お金や時間を使いたくない人間だったのでとにかく趣味がなかったです。

この手の話の流れになると「自分は趣味を探すのが趣味」とか意味不明なことを良く言ってました。

これは暗に無趣味と同じかそれ以下だと思ってからは「読書」と言ってごまかしてました。

しかし「Takadaさんはどんな本読むのですか?」と突っ込まれ漫画や小説でなく「自己啓発なビジネス本」中心だったのでこれも良くないと思い止めました。

大学生になり、サークルもしなかった私はいよいよ問題が顕著化してきます。エントリーシートが書けないからです。

ADHDの特性がなせる業なのでしょうか?究極の先送りに現実逃避でゲームをしてました。

ここで唐突に閃きが舞い降ります。やっていたゲームのキャラクターが会うたびに回復アイテムにお菓子をくれるのです。

「これだ!」「お菓子を作ろう!」そう思い立った私はちゃんと文化祭などで販売実績を作りエントリーシートを埋めることができました。めでたしめでたし。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。公私の自己紹介を作りましょう。

・ 2~3バリエーションのパターンを作る。

・ 極端な好みやこだわりが出やすいもなどは避ける。

・ 細かいカテゴリーやちょっとしたこだわりがあることくらいで良い

まず、いくつかバリエーションがあるのが理想です。これは偶然あなたの前の人と話が被った場合の為です。

私は幸運にもありませんでしたがいくつかのお菓子の中で「焼き菓子」が多かったのでクッキーやケーキ、マドレーヌなどの話の幅を用意しておきました。

「読書会」や「オフ会」などで話がかぶりやすい時は登場人物や章の好みでで差別化を図りましょう。

2つ目のポイントはこだわりの強く出る分野は不向きです。例えば「料理」は付け焼刃の趣味には向きません。仮に得意料理が目玉焼きだとして焼き方や食べ方など突っ込まれると不利です。突っ込まれないとしても大きいカテゴリーはほかの人と被る可能性も高いので微妙です。

同じことが「スポーツ」でも言えます。野球に打ち込みましたとアピールした後に次の人が「自分は甲子園行きました」となったら泣くに泣けません。上には上があることが大きなカテゴリーの危険性です。

さてでは最後に具体的には何がいいか?探し方や考え方です。簡単に言うと

あなたの親の好きそうなことです。

父親が囲碁をしてたらちょっと一緒にやる。

母親が菜園してるのを手伝う。といった具合です。

日本はなんだかんだ言ってまだまだ年長者が偉いのでウケを狙うとともに「親とコミュニケーション取れる」と思わせます。

このちょっとした準備で20代を乗り切って是非是非真の趣味を探してください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。