今回はパソコンが使えればできる副業WEBライターの話をします。

きっかけは
WEBライターの仕事をやったきっかけは、知り合いからからの紹介です。
偶然、知り合いに「投資の記事を書ける人を探してる」という話があり、
声が自分にかかりました。
その時はすでにkindle出版などもしてたので、仕事を受けたのがきっかけです。
具体的な内容
仕事の依頼者が運営しているウェブサイトの記事を書きました。
すでにページがなくなっていたのでリンクできませんでした。
こんな感じの記事を書いてほしいという注文に対して、
こんなのはどうでしょうか??とイメージを送る。
そんなやり取りを何回かして完成しました。
後日、文章はサイトに掲載され、お金が振り込まれました。
WEBライターのポイント
- ネットにつながるパソコン1台からできる。
- キャリヤやコネがあれば単価アップ。
まずはWEBライターの仕事はネットにつながるパソコンがあれば、
受注、実行できることが利点です。
ブログを書いてる人なら同じような感じで作業できます。
自分に独自のキャリアやコネがあれば、直接仕事の依頼が来ることがあります
直接来た依頼は紹介料や仲介手数料がないので単価が上がりやすくなります。
仕事自体はクラウドソーシングサイトでたくさんあります。
好みのものがあれば、副業のスタートにいいと思います。
今回はWEBライターの仕事を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。